スポンサーリンク /etc/smb.confの書き換え †/etc/smb.confを次のように書き換えます。[homes]の下に[shared]の設定を追加します。 [homes] comment = User Home Directories browseable = no read only = no [shared] path = /Users/Shared writable = yes browseable = yes create mode = 0777 directory mode = 0777 public = yes guest only = yes read only = no /Users/Sharedのパーミッション変更 †ターミナルなどから以下のコマンドを実行し、パーミッションを変更します。 #chmod 777 /Users/Shared Windows共有の再起動 †OSXの「システム環境設定」→「共有」からWindows共有を一旦停止し、再度開始します。 Sharedへのアクセス †Windowsの「スタート」→「ファイル名を指定して実行」から\\サーパーIPを実行し、Sharedフォルダにアクセスします。どのユーザーからでもファイルの書き込み、削除が可能になっているはずです。 参考リンク †Total:7654 / Today:1 / Yesterday:1 スポンサーリンク |