概要 †
- 一部にエラーが発生するメモリを使う
- ノートパソコンの内部メモリが壊れたときに有効(かも)
方法 †
壊れた場所の調査 †
Windows XPの場合 †
- 以下の方法はエラーアドレス以降が使えなくなるので場所によってはかなり無駄になる。
- コントロールパネル→「システム」→「詳細設定」→「起動と回復」→「設定」
- OSの起動オプションに/MAXMEMオプションを追加(単位はMB)
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /FASTDETECT /MAXMEM=200
Linuxの場合 †
- 起動オプションで使用するメモリサイズを指定
mem=200M
- Badramとかいう物を使えば任意のアドレスブロックを使わないように回避できる?
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