続・ポケモンGOのたまご分布が気になったので調査してみる

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概要 †

• ねんがんの　ブリーダー金メダルをてにいれたぞ！
• ここでデータから図鑑登録におけるたまご孵化の有用性を考える

結果まとめ †

• 図鑑登録だけ考えた場合、捕獲すべき野生ポケモンは限られる
• どうあがいても絶望なベトベターとドガース
• 出現率が上がったせいか10kmたまご産ポケモンは案外何とかなる

おまけ(現在のメダルや捕獲状況) †

ブリーダー：513
コレクター：440
ジョギング：383.38
けんきゅういん：83

ほしのすな：599731

捕まえた数 †

ポッポ：18
キャタピー：23
ビードル：19
コイキング：185

ボール投げて捕まえたポケモンの4割弱がコイキングなんですがこれは…

データを元にした考察 †

アメの期待値から算出できる進化に必要な孵化数 †

• 2kmの場合(期待値 = 7.5アメ / たまご)
  50進化：7孵化(52.5アメ)
  125進化：17孵化(127.5アメ)
  400進化：54孵化(405アメ)
  

• 5kmの場合(期待値 = 15.4アメ / たまご)
  50進化：4孵化(61.6アメ)
  125進化：8孵化(123.2アメ) or 9孵化(138アメ)
  

• 10kmの場合(期待値 = 23.2アメ / たまご)
  50進化：2孵化(46.4アメ) or 3孵化(69.6アメ)
  125進化：5孵化(116アメ) or 6孵化(139.2アメ)
  

ブリーダー金メダル取得時点で上記ノルマを達成していないもの †

• 2km：御三家、イシツブテ、コイキング、ピッピ
  
• 5km：ベトベター、コンパン、ドガース、パウワウ、ニドラン♂、ケーシィ、ワンリキー、ゴース
  
• 10km：カブト、ミニリュウ、(カビゴン、エレブー)
  たまご孵化で効率が悪い場合は巣に特攻も必要か。
  ベトベター、ドガース、ミニリュウはあいぼうしか選択肢が…

データベースのダウンロード †

孵化履歴500.xlsx

Total:3563 / Today:1 / Yesterday:1

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